ブログで売買確認ついて

 ブログで売買確認を実行するための、サンプルコードを以下に示します。
 UWSC用のコードになっています。

 FC2BLOGに書込みを行うプログラムとなっています。
 実行するには、FC2BLOGのIDとパスワードが必要となります。

 サンプルコードはテストして公開してますが、自己責任で実行してください。

ブログで売買確認ついて



 ステップ1   ・・・ テキストエディタに以下のように入力する。

 ステップ2   ・・・ 『FC2BLOG売買確認.UWS』として保存してください。

 ステップ3   ・・・ UWSCを起動する。

 ステップ4   ・・・ UWSCの読込みから『FC2BLOG売買確認.UWS』を選ぶ

 ステップ5   ・・・ UWSCの再生を押す


 このサンプルを実行するには、EXCELを起動して
 セルB2に銘柄コード
 セルC2に銘柄名
 セルD2に株数
 セルE2に株価
 を入力して実行してください。
 管理人はRSSの関数を入れて使ってます。

 変更するポイントは
 CONST ID = "自分のID"     ・・・ FC2BLOGのIDを入力
 CONST PASS = "自分のパスワード" ・・・ FC2BLOGのパスワードを入力
 URL1="http://blog94.〜     ・・・ 94を自分のURLに入っている数字に。
 URL2="http://blog94.〜     ・・・ 94を自分のURLに入っている数字に。




//売買処理を行ったらブログへ書き込み

CONST SLPD = 0.5
CONST ID = "自分のID"
CONST PASS = "自分のパスワード"

URL1="http://blog94.fc2.com/admin/admin.php"
URL2="http://blog94.fc2.com/blank.html"

Excel = GETACTIVEOLEOBJ("Excel.Application")
Code    = Excel.ActiveSheet.Cells[3,2].Value
Meigara = Excel.ActiveSheet.Cells[3,3].Value
Units   = Excel.ActiveSheet.Cells[3,4].Value
Value   = Excel.ActiveSheet.Cells[3,5].Value

IE = CreateOLEObj("InternetExplorer.Application")
IE.Visible = True
IE.Navigate(URL1)
BusyWait(IE)
IE.Navigate(URL1,0,"",Encode("id="+ID+"&pass="+PASS+"&mode=admin&email=",CODE_BYTEARRAY),"Content-Type: application/x-www-form-urlencoded<#CR>")
BusyWait(IE)
IE.Navigate(URL2,0,"ajax_post_frame")
BusyWait(IE)

GETTIME()
//タイトル
IE.document.forms[1].elements[0].value = "買い注文 " + G_TIME_HH2 + "時" + G_TIME_NN2 + "分"
//本文
IE.document.forms[1].elements[14].value = Code + Meigara + Value + "円で売買処理を実施しました。"
//保存ボタン
IE.document.forms[1].elements[20].click()

BusyWait(IE)

IE.Quit

//------
Procedure BusyWait(ie)
  Sleep(SLPD)  // Wait
  Const TIME_OUT = 90
  tm = Gettime()
  repeat
    Sleep(SLPD)
    ifb Gettime() - tm > TIME_OUT
      MsgBox("Time Out:BusyWait")
      ExitExit
    endif
  until (! ie.busy) and (ie.readyState=4)
  Sleep(SLPD)
Fend


						
 




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